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器楽ni憩う

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カテゴリ:食( 10 )

糖菓子を硝子のうつわに入れてみました。

 
 九谷焼作家、庄田春海(季器窯)さんに注文していた作品が入荷しました。段ボールを開けてみると、中には注文の作品と共に思いがけずお菓子が入っていました。金沢にし茶屋街「甘納豆 かわむら」の豌豆の甘納豆と柚子の糖菓子です。
 通常お菓子は陶器か漆のうつわに盛りつけますが、今回はガラスの器にしてみました。私のお気に入りのガラスのうつわで、金沢のガラス作家、西山芳浩さんの「モール豆鉢」です。
 「モール豆鉢」は季節を問わず頻繁に利用していて、トマト、さくらんぼ、カットフルーツ、ぎんなん、豆菓子、そして料理のうつわとして大活躍です。これまで「モール豆鉢」を利用した中でのベストマッチはさくらんぼですね。今回の甘納豆と糖菓子への利用も今までにない雰囲気があり、自己採点では合格点ですね。
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by utsuwastyle25 | 2013-03-15 21:51 |

久しぶりの蕎麦食い(2011年12月20日)

 ウォーキングの途中、市内神田にあった蕎麦家「ちづる庵」を市内中心部の帯屋町で見つけました。移転したようです。新そばは秋に笠間と益子と東京で食べて以来なので、むしょうに食べたくなり翌日早速訪ねてみました。
 蕎麦と云えば「もり」か「かけ」と決めているので、「天ぷらもりそば」の大盛を注文しました。蕎麦は北海道産と信州産のミックスだそうです。麺は細打ち麺で少し硬めに茹で上がっていました。好みの太さと茹で上がりの麺で美味しくいただけました。天つゆは甘口ではなかったけれどもう少し辛口でもいいかな。
 天ぷらはナス、イモ、シシトウ、シイタケ、マイタケ、インゲンなどでしたが、その中に梅干しがありました。梅干しの天ぷらは何処かで耳にしたことがありましたが、初めて食しました。野菜の天ぷらはいずれも美味しく揚がっていました。しかし、エビの天ぷらは揚げ時間が野菜と同じような時間か少し柔らかく、もう少しパリパリ感があればと思いました。
 お茶はそば茶で、そば湯は好みのとろみのあるもので満足しましたが、そば湯が早く出されたため少し冷めてしまっていました。蕎麦を食し終わる頃に持ってきていただければ良いかな。
 でも蕎麦には目がない私としては、大満足の昼食となりました。お品書きには一品料理が色々とあるようで、次回は日本酒と一品料理で蕎麦を食べに行こうかな。 
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by utsuwastyle25 | 2011-12-20 22:02 |

焼き物の里で蕎麦を(2011年7月23日)


7月の連休、兵庫県篠山市の信凛窯へ器の仕入れに行ってきました。信凛窯に着いたのが昼前であったことから、仕入れた作品の荷造りの間、仲岡さんに紹介された周辺の蕎麦屋さんの中で、今田の「蕎麦切 ゆる里」へ行きました。車で10分ほどで着きましたが、満席であったため外で少々待ちました。
仕事で、全国各地を廻る際、必ず蕎麦屋を探して「天ざる」か「天せいろ」を注文します。そばに目がないということだけでなく、他の食事だと何を食べるか迷ってしまうことと、当たり外れが多いからです。
お目当ての「天せいろ 大盛」、蕎麦は細切りで硬さもちょうど良い具合でした。大盛ではそばつゆは少々少なめであったため、食べ終わった時には残り少なくなっていました。蕎麦湯はとろみがあり得した気分になれました。
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by utsuwastyle25 | 2011-07-23 18:15 |

飛騨の里で蕎麦を食す(2011年6月12日)


 稲作が出来ない寒さ厳しい山間地では、昔から蕎麦が栽培されています。今回の飛騨地方の旅でも蕎麦を食べようとガイドブックで蕎麦屋を探しました。到着後早速高山の街の散策に出かけましたが、夕方5時近くになり、蕎麦を食べるのを半分諦め始めたころ、偶然にも蕎麦屋に出くわしました。飛騨そばの恵比寿本店です。閉店間近ではあったが、何とか間に合いました。
 まず、箸休めと天ざるそばを注文しました。箸休めはこの土地に似つかわしいイナゴの佃煮、わさび漬けなどでした。いずれも日本酒の冷酒にぴったりの肴でした。天ぷらそばは、ざるに熊笹の葉を敷きその上にやや幅広の蕎麦が盛られていました。蕎麦の水気と刻み海苔の多さが少し気にはなりましたが、やや甘めのつゆに蕎麦をしっかりとつけて食べると蕎麦の香りと味が口全体に広がりました、蕎麦は盛りも多く、ほろ酔い気分と相まって幸せ一杯な気分に浸ることが出来ました。やはり旅の愉しみは食ですね。
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by utsuwastyle25 | 2011-06-12 21:33 |

益子陶器市の愉しみ(2010年11月15日)


 秋の益子陶器市に行ってきました。この時期笠間や益子に行く楽しみの一つに、新そばを食することがあります。今回は益子で2軒、笠間で1軒訪ねてきました。
 最初に訪ねたのは、七井にある「手打ちそば籐人」です。国道123号線からわき道に入ってすぐのところにありました。東京から益子に引っ越してきたそうです。好みの少し甘めのつゆで美味しくいただきました。
 
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 二か所目は陶器市散策途中に場内坂にある「手打ちそば うえの」に立ち寄りました。こちらも、つゆはほんのり甘く、のど越しが爽やかなそばでした。
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 三か所目は、笠間のそば屋「手打ちそば処 柊」を訪ねました。ギャラリーが立ち並ぶ立地のいい場所にありました。そばは少し歯ごたえがあり、好みのゆで加減でした。天ぷらも衣がパリパリとしていて、美味しくいただけました。次回の陶器市もまだ訪ねていないそば処に行く愉しみが出来ました。
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by utsuwastyle25 | 2010-11-15 20:15 |

四方竹を食す(2010年11月14日)


 11月上旬、東京池袋の和食処「入母屋」で高知県の秋の食材四方竹に出会いました。まさか池袋で四方竹に出会うとは思ってもみなかったので、早速「四方竹のお造り」を注文しました。マユネーズが添えられていましたが、わさび醤油の方が私には合っていました。
 高知県では四方竹は、ポン切り煮、ピリカラ、サラダ、炊き込みご飯、一口寿司などで食されます。今回旬の食材を食してちょっぴりリッチな気分に浸ることが出来ました。
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by utsuwastyle25 | 2010-11-14 20:26 |

はまる調味料(2010年5月12日)

 
密かにブームになっている調味料の紹介です。一つは、高知県産のゆず果汁、土佐はちきん地鶏のだし、タイの唐辛子プリッキーヌを使ったポン酢です。旨味と辛味のあるポン酢ですので、和洋中何れにも合いますね。使っていると癖になります。辛味が三段階あって、「ほのか」、「ハマる辛」、「激辛」の3種類です。まずは「ほのか」からですか。もう一つは、博多の居酒屋で紹介された液体ゆずこしょう「YUZUSCO]です。柳川発のこの調味料は福岡でブームだそうです。「YUZUSCO」の名前の由来は、ユズとタバスコではなく、ユズと酢とコショウからきてるそうです。これもまた和洋中何れにも合い、癖になる調味料です。「YUZUSCOレッド(辛口)」もあるようです。これから夏に向います。パンチの利いたこれらの辛味調味料を一度試されたらいかがですか。
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by utsuwastyle25 | 2010-05-12 20:37 |

高知野菜ハスイモ(リュウキュウ)を食す


サトイモ科で芋の茎の部分を食するハスイモ(リュウキュウ)は高知野菜として今では東京や大阪でもよく目にするようになっています。昔から我家では「白身魚とリュウキュウの酢のもの」が夏の食卓の定番でした。ハスイモはそのシャキシャキした食感と翡翠色が美しく、酢物の他、味噌汁、炒め物、サラダなどの食材として美味しくいただけます。
週末、久しぶりに外食をと考え、市内の中華料理店「華珍園」に行ってきました。メニューに目を通すと、そこには「2月のおすすめ料理」として地元野菜青梗菜とハスイモを使った料理それぞれ2品がありました。ハスイモ料理は「ハスイモとホタテ貝柱の唐辛子炒め」と「ハスイモ入り中華風おこわ」でした。早速「ハスイモとホタテ貝柱の唐辛子炒め」を注文しました。ハスイモ特有の食感が残っていて美味しくいただけました。県外観光客にもぜひ食べてもらいたい食材です。
食事を済ませ店を出ようとした時、土佐の「おきゃく」2010・・土佐の夜学イベント『広東名菜「赤坂璃宮」総料理長・譚彦彬氏と歓びの卓を囲む』のポスターが目に飛び込んできました。参加はしたいのですがその参加費18,000円はちょっと悩むところではあります。
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by utsuwastyle25 | 2010-02-07 23:15 |

笠間で蕎麦を(2009年12月29日)


12月20日、茨城県の笠間を訪れました。この時期関東へ行けば絶対に蕎麦を食べようと考えていたため、向山窯で紹介された「一兵衛」に向かいました。「そば切り 一兵衛」は芸術の森公園近くにあり、開店直後にかかわらずほとんど席はうまっていました。
何を注文するか迷いましたが、寒い時期とあって「つけ鴨そば」を注文しました。待つこと30分やっと出てきました。やや太めのもっちり感のある蕎麦でした。つけ汁も濃厚で蕎麦とよくマッチしていました。最後にそば湯が出てきたのですが、つけ汁が多く残っていたために割るのに苦労しました。でも、十分満足感は得られました。
昼食後目的である商品の仕入れに再度向山窯に向いました。増渕社長には笠間の陶芸の歴史をはじめとして多くの話題を頂き、昼食の蕎麦とともに充実した一日となりました。
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by utsuwastyle25 | 2009-12-29 11:23 |

 パン屋さんで見つけた可愛いトマト(2009年11月28日)


・・最近、昔ながらの喫茶店が少なくなってきている。一方、カフェスタイルの喫茶店は増えている。晩秋の 朝、明るいカフェはないかと車を走らせた。ガラス張りの明るいカフェが目に飛び込んできたので、駐車場に車を止めた。そこはどうもパン屋さんのようである。暖かな日射しの中でコーヒーを飲みたいと思っていたので、躊躇なく窓際の席に着いた。
・・ホットコーヒーを飲みながら、疾走する車や足早に歩く人々を眺めてぼんやりとひと時を過ごした。ささやかな楽しみを享受して支払いを済ませようとしたとき、皿にのったトマト・サンマルツァーノゼブラトマトが目に入った。いずれも1個50円で売られていた。パン屋さんでトマトにお目にかかれるとは思ってもいなかったので、少し幸せな気分になった。
・・ここ数年、新顔のトマトを見かけるようになった。デパートや野菜専門店ではゼブラトマトと共にブラックトマトも売られている。因みにゼブラトマトブラックトマトを低温保存すると、ブラトマトは低温障害を受けてしまうが、この原因としてゼブラトマトは未熟果で収穫されるトマトであるからと思われる。

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                       コーヒータイム
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                   トマト・サンマルツァーノとゼブラトマト
by utsuwastyle25 | 2009-11-28 22:30 |